別れ
2003年10月6日彼と別れた。
彼を好きかどうか分からない。
彼の態度にもイライラする。
あたしががんばればいいことなのか。
でも何を?
一人でウダウダ考えて、眠れなくなって、でもあたしが一人で考えててもどーにもなんないこと。
思い切って彼にメ−ルしてみた。
「起きてる〜?」
『何した?』
「なんかいろいろ考えてたら寝れなくなっちゃって。」
『俺も〜。何考えてたの?』
「なんか就職についていろいろ考えてたら、だんだん本題からずれてきて、思ったわけ。
あたしは○○のなんなんだろうって。」
『実は俺も最近ずーっとお前について考えてたんだ。今お前にすき?って聞かれたら正直言って好きっていえない。俺たち友達に戻ったほうがいいのかもしれないって思って。』
「はは〜(笑)思わずわらっちまったぜいっ
こんなときに気があってもしょうがないけど、あたしも全くおんなじこと考えてたの。
最近エッチしたくないっていってたのもそれが原因っていうかさ。
別れたい?」
『やっぱり同じことおもってたか〜。メール来た瞬間、自分の中でなんかピーンってわかったんだよな☆
別れる別れないって言ったらまだわかんないかな?もうちょっと考えたいかも。
お前はどうなの?』
「う〜ん。あたしも‘別れたい’とは思ってない。けど、今のままじゃ友達に戻ったほうがいいのかもって思う。
でもさ、前にもおんなじことでもめたことあったじゃん。
そのときは結局別れなかったけど、今もまた同じことで悩んでる。
結局付き合ってても同じことの繰り返しだよね?」
ここで彼から電話がきた。
『どうしよっか?』
「ん〜」
『お前は俺に頼ってるとこってある?』
「あるよ〜」
『俺はないんだよな。』
「だったら付き合ってる理由なくない?」
『ん〜』
「・・・わかれよっか」
『う〜ん』
「お互いが努力して解決できる問題じゃないし、○○があたしを必要としてないんだったら別れたほうがいいじゃん。」
『ん〜。でも今は気付かないかも知んないけど、別れてから気付くかもしんないじゃん。』
「you don’t miss your water〜♪だね。」
これはあたしが大好きな歌の詞。
井戸の水は枯れるまで気付かない〜
大事なものはあたりまえにそばにあるけど、失うまで気付かない。
そんな意味だと思う。
この歌はすっごくせつないメロディーなのに、実は超〜ラブラブな歌だったりするんたけど(笑)
ここで世間話なんてものをしつつ(笑)話がそれる。
『んで、どうしよう?』
「だから別れようよ」
『お前はそれでいいのか?』
「仕方ないんじゃない?」
『じゃあ別れますか〜』
「は〜い」
『別れても俺らどうせかわんなくね?
一緒に勉強したりとかするんだろうし。』
「ん〜、それはどうでしょ〜?」
『え〜?
たま〜に車運転させてな。』
「え〜?他の人に頼んで。
□□とか××とか車もってる友達いっぱいいるじゃん?」
『でもあいつらには頼みにくいもん。
もう車に乗せてくれないの?』
「うん。乗せない。がんばってアッシーちゃんさがしな〜♪」
『・・・。』
「あ、荷物とかは後でとりにいくわ。」
『お前さっぱりしてんな〜
2週間後とかに彼氏できた〜とか言われそうだな。』
「そ〜かもね〜☆」
こんな感じで電話を切った。
寂しくないって言ったら嘘になる。
でも不思議なことに未練はないんだな〜♪
別れても友達って彼は思ってるみたいだけど、あたしは出来れば距離をおいて付き合いたい。
なんか、別れても友達でいれるからいっか。って思われるのはなんかしゃくにさわる。
車に乗せないのもいいように足に使われるのはムカツクから。
映画は彼とはもう行かない。
もともと映画友達ってものがいるからね☆
一緒に買った枕はあげる。
でも布団乾燥機は返してね♪
あたしのものはほとんど持って帰ってきてるからあんまりないし、あなたのものは明日持ってくから。
次受ける資格の勉強はあたしは一人でやるよ!
だからあなたもがんばって。
クラスのみんなともゴタゴタしなくてよかったよね。
ウチらがいがみあって別れたんだったら、きっとみんなが気まずくなってた。
大丈夫。大丈夫。
なんか泣きたくなってきたけど、絶対泣いてやんない!!
別に悲しくなんてない。
ただちょっと寂しいだけ。
こんなのすぐに慣れる。
ってゆうか、もうすでにあたしは一人でいる時間が大好きってことに気が付いちゃったから、気持ちの半分以上はすっきりしてたりして☆
よりは戻す気は全くない。
むしろ今は彼氏要らない。
一人の時間を満喫するじょ〜♪
彼を好きかどうか分からない。
彼の態度にもイライラする。
あたしががんばればいいことなのか。
でも何を?
一人でウダウダ考えて、眠れなくなって、でもあたしが一人で考えててもどーにもなんないこと。
思い切って彼にメ−ルしてみた。
「起きてる〜?」
『何した?』
「なんかいろいろ考えてたら寝れなくなっちゃって。」
『俺も〜。何考えてたの?』
「なんか就職についていろいろ考えてたら、だんだん本題からずれてきて、思ったわけ。
あたしは○○のなんなんだろうって。」
『実は俺も最近ずーっとお前について考えてたんだ。今お前にすき?って聞かれたら正直言って好きっていえない。俺たち友達に戻ったほうがいいのかもしれないって思って。』
「はは〜(笑)思わずわらっちまったぜいっ
こんなときに気があってもしょうがないけど、あたしも全くおんなじこと考えてたの。
最近エッチしたくないっていってたのもそれが原因っていうかさ。
別れたい?」
『やっぱり同じことおもってたか〜。メール来た瞬間、自分の中でなんかピーンってわかったんだよな☆
別れる別れないって言ったらまだわかんないかな?もうちょっと考えたいかも。
お前はどうなの?』
「う〜ん。あたしも‘別れたい’とは思ってない。けど、今のままじゃ友達に戻ったほうがいいのかもって思う。
でもさ、前にもおんなじことでもめたことあったじゃん。
そのときは結局別れなかったけど、今もまた同じことで悩んでる。
結局付き合ってても同じことの繰り返しだよね?」
ここで彼から電話がきた。
『どうしよっか?』
「ん〜」
『お前は俺に頼ってるとこってある?』
「あるよ〜」
『俺はないんだよな。』
「だったら付き合ってる理由なくない?」
『ん〜』
「・・・わかれよっか」
『う〜ん』
「お互いが努力して解決できる問題じゃないし、○○があたしを必要としてないんだったら別れたほうがいいじゃん。」
『ん〜。でも今は気付かないかも知んないけど、別れてから気付くかもしんないじゃん。』
「you don’t miss your water〜♪だね。」
これはあたしが大好きな歌の詞。
井戸の水は枯れるまで気付かない〜
大事なものはあたりまえにそばにあるけど、失うまで気付かない。
そんな意味だと思う。
この歌はすっごくせつないメロディーなのに、実は超〜ラブラブな歌だったりするんたけど(笑)
ここで世間話なんてものをしつつ(笑)話がそれる。
『んで、どうしよう?』
「だから別れようよ」
『お前はそれでいいのか?』
「仕方ないんじゃない?」
『じゃあ別れますか〜』
「は〜い」
『別れても俺らどうせかわんなくね?
一緒に勉強したりとかするんだろうし。』
「ん〜、それはどうでしょ〜?」
『え〜?
たま〜に車運転させてな。』
「え〜?他の人に頼んで。
□□とか××とか車もってる友達いっぱいいるじゃん?」
『でもあいつらには頼みにくいもん。
もう車に乗せてくれないの?』
「うん。乗せない。がんばってアッシーちゃんさがしな〜♪」
『・・・。』
「あ、荷物とかは後でとりにいくわ。」
『お前さっぱりしてんな〜
2週間後とかに彼氏できた〜とか言われそうだな。』
「そ〜かもね〜☆」
こんな感じで電話を切った。
寂しくないって言ったら嘘になる。
でも不思議なことに未練はないんだな〜♪
別れても友達って彼は思ってるみたいだけど、あたしは出来れば距離をおいて付き合いたい。
なんか、別れても友達でいれるからいっか。って思われるのはなんかしゃくにさわる。
車に乗せないのもいいように足に使われるのはムカツクから。
映画は彼とはもう行かない。
もともと映画友達ってものがいるからね☆
一緒に買った枕はあげる。
でも布団乾燥機は返してね♪
あたしのものはほとんど持って帰ってきてるからあんまりないし、あなたのものは明日持ってくから。
次受ける資格の勉強はあたしは一人でやるよ!
だからあなたもがんばって。
クラスのみんなともゴタゴタしなくてよかったよね。
ウチらがいがみあって別れたんだったら、きっとみんなが気まずくなってた。
大丈夫。大丈夫。
なんか泣きたくなってきたけど、絶対泣いてやんない!!
別に悲しくなんてない。
ただちょっと寂しいだけ。
こんなのすぐに慣れる。
ってゆうか、もうすでにあたしは一人でいる時間が大好きってことに気が付いちゃったから、気持ちの半分以上はすっきりしてたりして☆
よりは戻す気は全くない。
むしろ今は彼氏要らない。
一人の時間を満喫するじょ〜♪
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