ミルキーウェイ

昨日あたしの20年の人生で初めて“天の川”を見たの！

星がきれいだったから、前にみんなでキャンプしたところがすんごいきれいに見えたのを思い出して2人で行ってみました♪

山だし街頭もあんまりないから、どれがオリオン座なのかもわからないくらい、一面の星！！

ほんとプラネタリウムみたい☆★☆

「あれ天の川だよ。」

彼に言われて見てみると、白い雲の筋みたいなのが見えるじゃないのっ！！

はしゃぎまくるあたし。

「はじめてみたの？」

冷たく言い放つ彼。

せっかのきれいな星が彼の冷たい態度でぶち壊し。

でもホントにきれいだったぁ〜(*＾‐＾*)

今度は絶対7月7日に！！
　　　　　　　　■■■■■


今日は一日彼に会わないつもりだったけど、貸してたウチのテーブルの天板をとりに彼ん家に行った。ないとごはんもなかなか食べずらいのでね(‐‐;)


昨日からなんかいろいろ考えて、いまは何も言わない方向に決定。


とりあえず彼を責める前にちょっとがんばってみなきゃなって。そう思って。


でもなんか今までみたいには接することができなくて。

というよりも、今まであたしはその日一日の出来事を聞いてほしくて、一人でベラベラしゃべってて、でも彼はあいづちすらうたないから、「聞いてんの？」っていうことがしばしば。


でもきょうはあんまり話したくない。
昨日。

いつものように車の中でベラベラしゃべるあたし。
いつものように聞き流す彼。

「あ。あたし腕やせてる！」
「・・・」

みたいな。


そんなんだから思わず
「○○はあたしのことあんまり興味ないでしょ」
ってきいちゃったのよね。
そしたら彼。
「うん。」

うんって。
それって恋人同士にとって致命的じゃないかい？
あたしに興味がなくてナゼつきあってるのか。
ナゾ。


その言葉を聴いてから、話す気もなくなっちゃったんだ〜。

そんで今日も彼の前で必要最低限の会話しかしなかった。


彼が借りた今日返さなきゃいけないDVDがあったから、今日返すの？って聞いてみた。

そしたら「うん」っていうから「なにで？」って聞き返してみる。

「車で。」
「だれの？」
「お前の。」
「ふ〜ん。」
「別にチャリで行ってもいいけどさ。」

だって。
あたしの態度をうかがって言ってみただけのセリフ。

ま、あんまいじめてもかわいそうだし、ちゃんと車出してあげたけど。


彼を家に送ってって、でもこのまま帰りたくなくて、ちょこっと遠回りして帰った。

そのとき彼からメールが。

「おまえなんかキレてるだろ？」


なんか彼と話したくないから返信せず。

そういやさっきも電話がなってたなー

彼はいま女の子と飲んでるはずだけど。
（彼と会わなくて済むように、たまには飲みにいってくれば〜ってあたしから言ったんだけど☆最低な女。）

しばらくあたしのことはほっといて♪
今のあたしはいつにも増してあまのじゃくだから。